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薬剤師のなり方について

2021/05/21

「将来薬剤師として働きたい」という方もいると思いますが、ただ勉強するだけでは薬剤師になることはできません。
では、どうすれば薬剤師になることができるのでしょうか。
今回は、薬剤師のなり方について解説していきます。

▼1、大学・大学院で薬学を学ぶ
薬剤師になるには、6年制の大学薬学部で薬学の過程を修了する、または4年制の大学で薬学過程を修了したうえで2年間大学院に通います。
そうすることで薬剤師の国家試験の受験資格を得ることができます。

▼2、国家試験に合格する
大学で必要な単位を修得して国家試験の受験資格を得たら、国家試験を受けます。
薬剤師の国家試験を受けることができるのは、薬学教育で定められた教学を修めて卒業した人または卒業見込みの人、
日本以外の大学薬学部を卒業しているまたは薬剤師の免許を取得していて、日本の大学薬学部と同等以上の学力があると認められた人です。

▼3、薬剤師名簿に登録する
国家試験に無事合格したら、薬剤師名簿に登録します。
これは厚生労働省が定めているもので、薬剤師名簿に登録しなければ薬剤師としての業務を行うことはできません。
申請から約2か月で名簿に登録されて免許証が交付されるので、それから薬剤師として働くことができるようになります。

▼まとめ
薬剤師になるには、大学や大学院で定められた単位を修得して国家試験に合格する必要があります。
また国家試験を合格したとしても、薬剤師名簿に申請し、登録されなければ薬剤師として働くことはできないので忘れないようにしましょう。