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処方箋がなくても薬をもらえる?

2021/06/05

薬局で薬をもらう際には、基本的に病院で処方してもらった処方箋を持って行きます。
しかし、「中には忙しくて病院に行けない」「すぐに薬が欲しい」という方もいると思います。
薬と言ってもさまざまな種類があり、処方箋がなければもらえない薬もあれば処方箋がなくてももらえる薬もあります。
そこで今回は、処方箋がなくてももらえる薬ともらえない薬について解説していきます。

▼処方箋がなくてももらえる薬
ドラッグストアで売られているような「一般用医薬品」は、処方箋がなくても購入することができます。
いわゆる市販薬で、風邪薬や漢方薬、飲み薬など自分で自由に選んで購入できるものを指します。
ただし一般用医薬品の中でも第一類医薬品は、薬剤師の説明を受けてからでなければ購入することはできません。

▼処方箋がないともらえない薬
薬剤師が医師の処方箋に基づいて調剤する「医療用医薬品」は、処方箋がなければもらえません。
これは、医療用医薬品が市販の薬に比べて効果が高く副作用が強いためです。
医療用医薬品を患者さんに渡す際には、服用時間や回数、飲み方などの服薬指導を行う必要があり、きちんと管理しなければなりません。
薬をもらう前に病院で診察を受ける必要がありますが、処方箋に基づいて薬を調剤するので患者さんに適した薬を提供することができます。

▼まとめ
ドラッグストアで自由に購入できる一般用医薬品は処方箋が必要ありませんが、医療用医薬品は病院で診察受けて処方箋をもらってからでなければもらうことはできません。
当薬局では処方箋に基づいて調剤した薬や漢方薬などを販売しているので、興味のある方はぜひ一度お越しください。