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漢方薬の種類や選び方について解説

2021/06/17

漢方薬は自身の体質を改善させることができます。
種類は豊富にあるので、自分に合うものを選ぶことが大切です。
そこで今回は、漢方薬の種類や選び方について解説致します。

▼漢方薬とは
漢方薬は、2種類以上の生薬を一定の分量で組み合わせて作ったものです。
生薬の働きが症状に作用します。

▼漢方薬の種類
■煎じ薬
熱湯で煮出したスープ状の薬汁のことをいいます。
独特なニオイや香りを感じやすいため、飲みにくいと感じる方もいらっしゃいますが、当店では、厳選した飲みやすい漢方薬を揃えております。

■エキス製剤
生薬を煎じ、濃縮をしてエキスを製剤化したものです。
錠剤タイプや顆粒タイプがあります。

■エキス製剤と煎じ薬の使い分け

エキス製剤は、煎じ薬より効果は低いですが加工されているため服用しやすいです。

一方、煎じ薬のほうが一般的に効果が高いです。
しかし、生薬を煮出すまでに時間がかかるため、普段遣いが難しい点がネックと言えます。当薬局では、電子レンジで短時間でご用意できる漢方薬を取り揃えておりますので、効果的で使いやすい漢方薬をご提供できます。


どちらもメリットとデメリットがあるので、状況に応じて上手く使い分けるようにしましょう。

▼漢方薬の選び方
漢方薬は、一人ひとりの体質や病気の状態を見て選びます。
漢方独自の「証(しょう)」と呼ばれる診断で、バランスの乱れなどをしっかり見極めて診断されます。

▼まとめ
漢方薬には、煎じ薬とエキス製剤の2種類があります。
どちらか1つではなく、両者を上手く使い分けるとより効果を発揮できますよ。

また当薬局では、漢方薬を気軽に試せる漢方カフェを併設しているので、ご興味ある方はお気軽に足を運んでくださいね。漢ムリエの資格を持った薬剤師があなたにぴったりの漢方薬をご紹介しますよ。