BLOG

処方される漢方薬と市販で購入できる漢方薬の違い

2021/07/09

漢方薬は、医師や専門家などによって処方されますが、ドラッグストアなどで気軽に手に入れることもできます。
では両者にはどのような違いがあるのでしょうか。
今回は、処方される漢方薬と市販で購入できる漢方薬の違いについてご紹介します。

▼処方される漢方薬と市販で購入できる漢方薬の違い
両者の違いは、主に成分量です。
ドラッグストアなど市販で手に入れられる漢方薬は、成分量が少なくなっています。
理由は副作用を軽減させるためです。
医師や専門家が処方するわけではないので、副作用を抑えるために成分量が少なくなっています。

一方で処方される漢方薬は、医師や専門家が一人ひとりに処方するので生薬の配合の組み合わせが調整できます。
そのため、副作用などが心配な場合は市販ではなく医師や専門家に処方してもらったほうがいいでしょう。

▼自分の体質を理解して選ぶ
漢方薬は体質によって効果が変わります。服用してもいまいち効果を感じられない場合もあります。
市販で購入する場合は、自身の状態や体質を把握して選ぶようにしましょう。

ただ、自分の体質を理解することは難しいことです。
さらに漢方薬は多くの種類があるので、どれを選べばいいかわからなくなってしまうでしょう。

そのため自己判断で選ぶよりも医師や専門家に処方してもらったり、薬剤師に相談のうえ選ぶことをおすすめします。

▼まとめ
漢方薬は市販で購入できるので、簡単に手に入れられます。
しかし、正しい選び方をしないと効果を感じられなかったり、今よりも状態が悪くなる可能性もあります。

何度か漢方薬を服用しているなら市販でも問題ありませんが、初めて服用するならまずは医師や専門家に相談しましょう。