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煎薬(煎じ薬)とは?薬局で買える?

2021/08/05

今回は煎薬についてご紹介していきます。

▼煎薬とは
複数の生薬から作られる漢方薬を、お湯で煮出したものを煎薬と言います。
水分を取り除いたエキス顆粒剤の2倍以上の成分が入っていると言われていて、よく効きます。
エキス顆粒剤がインスタントコーヒーだとすると、煎薬はドリップコーヒーという感じですね。
煎薬の材料である漢方薬は薬局でも手に入ります。

▼煎薬の作り方
煎薬を作るには、まずは以下の道具を用意します。

・フタ付きの鍋またはやかん
・耐熱容器
・茶こし

まずは鍋またはやかんに漢方薬と水600㏄を入れて火にかけ、沸騰させます。
沸騰したらとろ火にし、半量程度になるまで煎じます。
半量程度になったら火を止め、茶こしで漉して完成です。

▼煎薬を作る際の注意点
煎薬を作る際は鉄製のポットなどを使わないようにします。
鉄と化学反応を起こす成分が入っている、生薬もありますからね。

▼手軽なティーバッグもあり
煎薬には、ティーバッグのように使えるものもあります。
お茶のように手軽に飲めるのでおすすめですよ。

▼まとめ
「もっと楽に煎薬を作りたい」という場合は、マイコン煎じ器を使うのがおすすめです。
茶こしなども必要なく、吹きこぼれなどの心配もありません。

瑞浪市にある「いきいき健康薬局」では漢方カフェが併設されています。
全24種類の煎薬の中から、その日の体調に合わせて選べますよ。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。