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漢方薬の煎じ方(煎じ法)は?

2021/11/08

今回は漢方薬の煎じ方についてご紹介していきます。

▼漢方薬の煎じ方
漢方薬を煎じる際は土鍋などを使う方法と、電子レンジを使う方法が一般的です。

■土鍋などを使う場合
ここでは土鍋やホーロー、ポットなどを使う煎じ方を見ていきます。
まずは土鍋に、漢方薬が入った和紙袋を破って中身を入れます。
水600mlを入れて中火で沸騰させ、とろ火で水が半分くらいになるまで煮出します。
煮出したら、茶こしで漢方薬を取り除きながらカップに注いで飲みます。

■電子レンジを使う場合
パッケージから漢方薬が入った和紙袋を取り出し、和紙袋に1か所切り込みを入れます。
耐熱ポットに和紙袋を入れて、水を300ml注いでフタをします。
電子レンジで5~8分加熱して完成です。
煎じ薬をカップに注いで飲みましょう。

▼煎じ薬の服用方法は?
煎じ薬は食間に飲むのがおすすめです。
食後2時間後の空腹時に飲むのが目安です。
基本的には温めて飲みますが、外出時などは冷めた状態で飲んでも大丈夫ですよ。

▼まとめ
煎じ薬は、顆粒などのエキス剤よりも効果が高いのでおすすめです。
半自動で漢方を煎じる「煎じ器」も販売されているので、興味のあるかたは使ってみるのも良いでしょう。

瑞浪市にある「いきいき健康薬局」では、漢方薬をご自身で煎じて飲む「漢方カフェ」を開いております。
煎じ薬を1杯から飲めるので好評です。
初めて漢方を服用されるかたも、ぜひ気軽にお立ち寄りください。