BLOG

自分で押せる肩こり解消のツボを知ろう

2022/02/01

肩こりがひどいとき、肩こり解消に効果があり、なおかつ自分で押せるツボを知っていると、対策が取れます。
そこで今回は、自分で押せる肩こりのツボをご紹介しましょう。

▼自分で押して効く肩こりのツボ
身体に無数にあるツボには、自分で押して肩こりを解消できる場所があります。

■肩井(けんせい)
肩がこった時、無意識にこりをほぐそうとして押さえたり、揉んだりするツボが肩井で、別名「肩こりのツボ」とも呼ばれます。
ちょうど首と肩の付け根のところにあり、首を右に傾けると、左の肩と首の付け根部分から背中にかけて、筋肉が盛り上がる部分です。
肩井を自分で押すときは、人差し指から薬指まで当て、こって痛むところを回すようにするといいでしょう。

■天柱(てんちゅう)
肩こりだけでなく、眼精疲労を緩和する効果もあるとされるのが、天柱というツボです。
首の真後ろあたりの左右にありますので、この位置に親指を当て、頭蓋骨をわしづかみにして、親指でぐりぐりと押しましょう。
ただ、脳に近い部分を強く押すのはやめておいた方がよいので、イタ気持ちいいくらいに留めておくのがポイントです。

■手三里(てさんり)
仕事中に頭をわしづかみにするのは無理、という方は、手三里のツボを押しましょう。
腕を組んだ時、曲げた肘のちょうど前の辺りに、押すと痛みを感じる部分があります。
これが手三里のツボで、親指を使い、ソフトに押すのが効果的です。

▼まとめ
すぐに何とかしたい肩こりに効くツボを知っていると、自分で対処ができますね。
3つのツボのうち、指圧しやすい場所を選んで押すのがおすすめです。
当局には漢方薬の資格を保有する漢方ソムリエ、通称漢ムリエ(カムリエ)が在籍しておりますので、東洋医学についても、お気軽にお尋ねください。