BLOG

ジェネリック医薬品ってどんな医薬品のこと?

2022/02/15

政府が積極的に利用を推奨しているのが、ジェネリック医薬品です。
今回はジェネリック医薬品とは、どんな医薬品なのかについてご説明します。

▼ジェネリック医薬品とは新薬を真似た薬
ジェネリック医薬品は、新薬を真似て作った薬のことです。

■薬の新旧
薬には、独自に研究を重ねて開発し、治験と呼ばれる人への安全性を確かめて認可された新薬と、この新薬と同じ成分の薬に工夫を凝らし、より服用しやすくした薬の2種類があります。
この薬に新旧の区別をつけているのが、ジェネリック医薬品という呼び方です。

■ジェネリック医薬品は後発医薬品
ジェネリック医薬品は新薬の成分はそのままにしつつ、後で作った薬であることから、後発医薬品とも呼ばれます。
一方、新薬は先にできた薬ですので、後発と区別するための呼称は、先発医薬品です。

■ジェネリック医薬品の特徴
ジェネリック医薬品は、元となる新薬のデメリットを改善し、より服用しやすくなっているのが特徴です。
例えば、水なしでも口の中の唾液で溶けていく、口腔内崩壊錠と呼ばれる形にしたり、小さい粒の新薬に比べて少し形を大きくするなどしています。
薬の成分自体は同じものを使っているため、ジェネリック医薬品の方が飲みやすい仕様になっていれば、ジェネリック医薬品を選ぶのもいいでしょう。

▼まとめ
新薬を元に作ったジェネリック医薬品は、新薬を飲みやすく改良した薬と言えます。
成分は同じですので、飲みやすさに工夫がされたジェネリック医薬品があれば、試してみるのもいいですね。
当局ではご希望に応じて、新薬ではなくジェネリック医薬品に変えて処方しますので、お気軽にお申し付けください。