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処方箋の有効期限とは?

2022/03/01

医薬分業が定着した昨今、医療機関で処方箋をもらう機会が増えました。
そこで今回は、処方箋の有効期限についてご説明します。

▼処方箋には有効期限がある
処方箋には有効期限が設けられており、注意が必要です。

■処方箋の有効期限はいつまで?
処方箋の有効期限は、発行日を含む4日間となっています。
たいていは医療機関を受診した日が発行日となるため、その日から数えて4日以内に調剤薬局へ持参しなければなりません。
4日を超えてしまうと、処方箋自体が無効になってしまいますので、調剤薬局に持って行っても受け付けてもらえなくなります。

■有効期限が切れたら?
連休があったりすると、医療機関を受診してから調剤薬局に処方箋を持って行こうとしたら、薬局自体もお休みだったということもあります。
その結果、処方箋の有効期限である4日間を超えてしまったら、どうしたらいいのでしょうか。
この場合、薬局では対処できませんので、再度医療機関を受診し、処方箋の有効期限内に薬局に持参できなかったことを告げれば、再発行してもらえます。
ただし、処方箋の再発行にあたっては、別途費用が発生しますので要注意です。

■処方箋はとりあえず預けておこう
処方箋を受け取ったら、とりあえずその日のうちに薬局に持参しておきましょう。
4日間以内に処方箋を預けておけば、薬を受け取りに行く日は休み明けでも大丈夫だからです。
面倒に感じても、医療機関を再度受診するよりは、うんと手間がかからずに済みます。

▼まとめ
医薬分業を推し進めた結果、今では多くの医療機関が処方箋を出すようになりました。
処方箋の有効期限は4日間で、この間に薬局に持参できない場合は有効期限切れとなるため、注意が必要です。
当局も営業時間内に持ってきていただく必要がありますが、困難な場合はまず電話やメールなどでご相談ください。